Miku Yonezawa

New album “Delight” coming 4/3

新アルバム 「Delight」4月3日リリース

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Born in Asahikawa, Hokkaido. Miku Yonezawa  started playing the tenor saxophone at the age of 8, joined a big band at the age of 11, and started playing jazz.
She currently leads her own live shows,  performing with top domestic musicians in Japan with over 100 shows a year.

Her 3rd album, released  on May 4, 2018, was the number one bestseller in the jazz section of Amazon Japan for 28 days, and was the top album in the iTunes Store Jazz. The jazz ballad album “Dawning Blue” released in January 2019 set a big record as the top seller for 93 days on the Amazon chart. She made her Major debut with “Exotic Gravity” from King Records in May 2019.

“Dawning Blue” and “Exotic Gravity” double won Album Of The Year in the 2019 JAZZ JAPAN AWARD New Star category. Also, in recent years, it has been highly popular overseas, such as being frequently ranked high on overseas jazz charts.

Appearing at the Cotton Club in April 2021. In July, they participated in the Billboard tour as OneYoung World Presents Jazz Avengers centered on Senri Kawaguchi.
In addition her first hall concert in 2022 was a major success and  live performance will be broadcast on NHK General TV “Hirumae Hot”.
Currently, s he is also active as a radio personality and D’Addario Woodwinds Japanese Authorized Artist

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北海道旭川市出身。 8歳よりテナーサックスを始め、11歳でビッグバンドに入り ジャズを始める。
自らのリーダーライブは、青柳誠、岡本洋、岡田治郎、納浩一、波多江健、川口千里、則竹裕之など、国内のトップミュージシャン との共演を重ね、年間 100本以上にも及ぶ。

2018年5月4日に発売した 3rd AlbumはAmazon 日本のジャズ部門28日間ベストセラー1 位、iTunes Store Jazzのトップアルバムを記録。2019 年1月リリースのジャズバラードアルバム「Dawning Blue」はAmazon同チャート93日間のトップセラー1位という大記録を樹立。2019年5月キングレコードより「ExoticGravity」でメジャーデビュー。
「Dawning Blue」「Exotic Gravity」は2019年JAZZ JAPAN AWARD New Star部門にてAlbum Of The Yearをダブル受賞。また、海外のジャズチャートでも上位にたびたびランキングされるなど 近年は海外での人気も高い。
2021年4月にはCotton Clubに出演。7月には川口千里を中心としたOneYoung World Presents Jazz Avengersとしてビルボードツアーにも参加。

2022年には初のホールコンサートを成功させるほか、
NHK総合テレビ「ひるまえほっと」でもライブの模様が放映される。
現在ラジオのパーソナリティとしても活躍中。
D’Addario Woodwinds 日本公認アーティスト

ーyonezawamiku.comからー

Derek Short

derek short

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Derek Short is a mulit-instrumentalist ( primarily 6 string bass and tenor saxophone ) and music producer from Chicago . He has traveled the world studying and performing music in a variety of genres working in places as diverse as Egypt , Tunisia , England , Holland , California , New York etc..

Currently based in Tokyo , Japan, Derek has independently released a number of solo albums and produced many recordings for other artists . He is currently performing regularly around the Tokyo area

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アメリカ合衆国シカゴ出身。

幼少の頃からトランペットを演奏し、14歳の時にベースを始め、16歳でプロフェッショナルになる。

プロフェッショナルになると同時にシカゴの音楽学校「American Conservatory Of Music」に入学しジャズとクラシックの音楽教育を受ける。アメリカ国内外の様々なジャンルバンドに参加した後、アメリカ国外に活動の場を広げ、独自のスタイルと音楽性を確立する為にソロ活動と作曲に力を入れる。

その後、ソロ活動をしながらも数多くのミュージシャンと共演。現在まで、アメリカ、シカゴを始めニューヨーク、カリフォルニア、ロンドン、オランダ、アムステルダム、ドイツ、ベルリン、エジプト等、の世界各地のミュージックシーンで活躍。

共演アーティストは、カーマイン・アピス、ハイロム・ブロック、ウエイン・ヘンダーソン(クリセーターズ)、ゲリー・シャイダー(P-FUNK)、ゲリー・クーパー(P-FUNK)、マーク・ホワイト(スペクターズ)、ポール・ジャクソン(ヘッドハンターズ)、ERIC B & RAKIM等、その他多数。

共演した数多くのミュージシャン達は、デレックが驚愕的なテクニックと他に類を見ない音楽センス、高い創造性の全てをバランス良く持ち合わせている世界でも数少ないアーティストである事に驚きを隠さない。

日本では、サックスプレイヤーとしてのCM出演(ドコモ/スピーカーフォン2004)など多方面で活躍。 表参道コレクションのCMソング&イベント音楽 (2003-2006)IMAI30周記念へアショー(2003)などの音楽を手掛ける。クリエイティブで斬新、同時にスタイリッシュなサウンドは、注目を集め多方面より高く評価されている。

現在まで、数多くの海外トップブランドのイベントやVIPパーティでコンテンポラリージャズのライブ出演。

類 いまれな音楽センス、豊かな創造性、独特な表現力、驚愕的なテクニックとの全てをバランス良く持ち合わせている世界でも数少ないアーティストであることで 知られている。その音楽性のみならず演奏法も独自のスタイルを確率しており、ベース一本で、リズム、コード、メロディーの全てを同時演奏する特別な表現法 をするベーシストとしても知られている。

超絶なテクニックを目の当たりにした多くの聴衆は、驚きのあまりにその高度なテクニックを話題にするが、しかし、その表現法はあくまでも自身の音楽性を表現する為の方法の一つであると本人は主張する。ジャズ、ファンク、フュージョン、RB、ソウル、ヒップホップをベースにロックやポップス、ハウスなど様々な音楽の要素を織り交ぜ、多彩で意外性溢れるサウンドと曲構成が特徴的。そこに作曲家としての技量と創造性、演奏家としての柔軟性を感じさせる。

今まで、4枚のアルバムをリリース。各アルバムは、作曲、編曲、プロデュース、演奏の全てが高く評価される。「ジャズ・ライフ」「スイング・ジャーナル」「ベース・マガジン」「ブラック・ミュージック・リビュー」「ベース・マガジン」等の音楽専門誌でも高く評価されている。

現在東京中心に活動中。